日本政策金融公庫が難しくなった場合に借金の債務整理は可能?

 

借金減額・過払い金の無料診断

 

借金減額シュミレーター

 

毎月のカードローン返済が厳しい

返しても返しても借金が減らない

  • 過払い金の有無を知りたい

 

 

借金相談カフェ 詳細はこちら

 

 

 

日本政策金融公庫が難しくなった場合に借金の債務整理は可能?

16view

2018.09.17

公庫の返済が厳しくなってしまった!

債務整理は公庫も対象にできる

債務整理というとカードローンやクレジットカードなどイメージが強いですが、日本政策金融公庫で融資を受けた場合も債務整理することが可能です。債務整理には任意整理・個人再生・特定調停・自己破産という選択肢がありますが、この内、任意整理を選ぶのは難しいでしょう。

任意整理は1番手軽にできて、借金を減額できるため人気です。しかし、任意整理というのは利息を一部免除したり、過払い金利息を取り戻したりすることで借金を減額する手段であり、もともと低金利である公庫の債務を減額するのは現実的ではありません。

そのため、公庫で返済が難しくなって債務整理をするのであれば個人再生(民事再生)か自己破産を選ぶことになるでしょう。

債務整理の前にできることはある?

公庫の返済が難しくなってきたらリスケジュールを申し出ましょう。日本政策金融公庫には返済相談窓口がありますので、そこでリスケジュール交渉をしてみましょう。リスケジュールの手続きの流れは以下のとおりです。

1.返済条件変更申込書の提出

返済可能な金額を算出し、月々の返済額を減額してもらいます。

2.事業計画書の作成

返済額を減らしてもらうだけでなく、経営状態を改善する計画書を作成します。

3.資金繰り表を作成

作成した事業計画書をもとに資金繰り表を作成します。

ほかにも売掛金を現金化する「リファクタリング」という手段もありますが、それなりの手数料がかかってしまうので、まずはリスケジュール交渉をしてみることをおすすめします。

注意!間違ってもほかの金融機関から借りて返済に充てないこと

公庫の債務を返済できなくなったときにやってはいけないことが、ほかの貸金業者からお金を借りて返済に回すこと。そもそも、日本政策金融公庫からかなりの低金利で融資を受けているにもかかわらず、他の金融機関からさらにお金を借りるのは愚策と言わざるを得ません。

公庫の金利でも返済が難しくなっているのに、それよりも高くなるであろう貸金業者から借り入れを増やしても何も解決しません。泥沼にハマるだけです。

債務整理をしたらまた公庫から融資は受けられるか

リスケジュール申請も通らず、返済が困難になった場合は弁護士・司法書士に依頼して債務整理をすることになります。こうなってしまえば、事業は廃業することになります。再起を考える人もいるかと思いますが、債務整理が終わって返済も完了したからといってすぐに融資を受けられるわけではありません。

債務整理をすると信用情報に傷がつきます。いわゆるブラックリストというもので、「この人は借りたお金を返せなくて債務整理をした過去があります」という情報が残るのです。こうなってしまうと新規でローンを組んだり、クレジットカードを作ったりすることができなくなります。

ただし、一生ローンを組めなくなるわけではなく、5年~10年で信用情報はクリアされるので、それ以降であればまた公庫から融資を受けることは可能になります。

そのため、お金を借りて大きく事業展開するようなビジネスは当面諦めるべきでしょう。少ない資金で始められるビジネスを見つけ、地道にコツコツと再スタートをするのが現実的です。

債務整理をするのであれば実績のある事務所へ相談

弁護士や司法書士に債務整理を依頼することになったら、まず実績を重視しましょう。実績のある事務所なら債務整理についてノウハウが蓄積されているのでこちらの不安に思うことなどもすべて相談に乗ってくれます。

弁護士事務所にも特色があるので、債務整理を得意としない事務所を選んでしまうとのちのち大変になります。

また、中には困っている債務者につけ込んで法外な手数料を請求する悪徳弁護士もいます。手数料の費用の項目がはっきりしていない事務所、なぜか弁護士ではなく代理の人が相談に乗ってくるような事務所は注意が必要です。そういったことの予防のためにも実績を重視して相談するようにしましょう。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

おすすめ法律事務所を探す

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る