借金の過払い請求はできる?債務整理の種類について知っておこう

 

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借金の過払い請求はできる?債務整理の種類について知っておこう

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2018.09.17

借金の過払いにも関係がある!債務整理の種類を知っておこう

借金の返済につく利息は利息制限法で決められている

過払いや過払い金などの言葉を、ネットやテレビCMなどで日常的に耳にする機会が増えました。クレジットカード会社や消費者金融などからお金を借りた際は、返済するときに利息を加えて支払うことになります。この利息は利息制限法というもので限度が決められており、借金の金額により利息の割合が異なります。

利息制限法で決められた利息の限度はいくら?

利息制限法では、10万円未満の借金をした場合は年に2割(20%)の利息の支払い、10万円を超えた金額で100万円以下の借金の場合は年に1割8分(18%)の利息、100万円を超える借金の場合は年に1割5分(15%)の利息というように、借金の金額に沿って利息の上限が決められています。

過払いが発生するのはどんなとき?

過払い金(かばらいきん)とは、消費者金融やクレジットカード会社のキャッシングなどで借金した際の利息が、法定利息を超えていた場合やその期間が5年以上の場合に発生することが多いとされています。多くの消費者金融では、平成20年頃から法定利息が適用されるようになりましたが、それ以前は利息制限法で決められた限度を超える利息を適用していた例が多くみられます。

そのため、平成20年以前に消費者金融を利用していたという方は、過払いの可能性が高くなります。

過払い金があるかどうか調べる方法は?

自分自身の借金返済が過払いになっていたかどうかは、これらの基準を目安にすることができます。いきなり弁護士や司法書士などに相談するのはハードルが高いという方は、過払い金の診断や計算ができるネットサイトを利用してみるのもおすすめです。

債務整理の種類とそれぞれのメリット・デメリット

過払い金請求とは?

債務整理のひとつである「過払い金請求」は、消費者金融やクレジットカード会社のキャッシングで借りたお金を返済する際、利息制限法を超えた額の利息を支払っていた場合に、その過剰分を請求できる権利のことです。

消費者金融やクレジットカード会社では、かつてグレーゾーン金利というものが存在していました。これは民事上では無法だが刑事罰にはならない範囲の利息を違法にとりたてるというものでした。過払い金請求ができるのは、現在借金の返済をしている場合と支払いを終えて10年以内の場合です。

過払い金請求のメリット・デメリット

過払い金請求のメリットは、払いすぎた過払い金が返ってくることです。現在借金を返済中の方なら、返ってきた過払い金で借金の一部を補填したり、場合によっては全額を返済できたりすることもあります。

デメリットは、同じ消費者金融や会社からの借り入れができなくなる場合があることです。この対応は、業者により異なることが多いようです。

任意整理とは?

債務整理のひとつに「任意整理」という方法があります。借金は自分で返したいが、金額に無理があるなどの場合に利用できる方法です。弁護士や司法書士などの代理人が相手の業者と交渉し、取引開始時にさかのぼって利息制限法で決められた限度に基づき、適正の金利で借金返済額を再計算するものです。

任意整理のメリット・デメリット

任意整理は、まわりの人に知られることなく手続きできるのがメリットです。職業などの制限がなく、財産を保持したまま返済を続けられます。デメリットは、ローンが組めない期間があること、過払い金がなかった場合は借金の減額がない、しっかりとした収入がないと適用できないことがあげられます。

民事再生とは?

借金の返済が困難なときに利用できる「民事再生」は、返済が困難なことを裁判所に認めてもらった上で、借金の額をおよそ5分の1まで減額できる制度です。減額された借金を3~5年で返済できれば残りの借金は免除されるというシステムです。

民事再生のメリット・デメリット

民事再生のメリットは、住宅や車などの資産を持ったまま手続きができることです。デメリットは、個人信用情報期間に民事再生をおこなったことが記載されることと、官報で公告されることです。

自己破産とは?

「自己破産」は、裁判所に認められることで、税金以外のすべての借金の返済義務から免れる債務整理の方法です。自己破産するには、破産の申し立てと免責の2種類の申し立てをして許可されることが必要になります。

自己破産のメリット・デメリット

自己破産のメリットは、認められた支借金の支払い義務がすべて免除されることです。デメリットは、車や99万円以上の現金、20万円以上の預貯金などが没収されることや、個人信用情報期間に記載されるためクレジットカードが使えないなどです。

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