闇金や悪徳消費者金融に騙されないため、知っておくべきポイントとは

 

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闇金や悪徳消費者金融に騙されないため、知っておくべきポイントとは

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2018.10.12

 
 
 
 

 
 
 
 

何社もの金融機関から借り入れがあり、困っているときは、藁にもすがりたくなるものです。そんなときに、低金利や審査なしなどの甘い言葉を聞けば、ついお金を借りたくなってしまうでしょう。しかし、借りてみたら相手が闇金だったというのでは、むしろ事態が悪化してしまいます。闇金業者の見分け方について知っておけば、法外な利息で追い込まれることもないでしょう。どんなポイントで見分けがつくのか、詳しく解説します。

 
 

貸金業者として登録しているかどうか

 
 

お金を貸し付けて利息をとる、いわゆる貸金業は、誰でも自由にできるわけではありません。必ず国や都道府県知事に届け出を出して登録し、許可をとったうえで営業することになります。登録してあれば絶対安心というわけではないものの、無許可で営業していれば間違いなく闇金です。また、その業者のホームページやチラシにもっともらしく登録番号が書いてあっても、簡単に信用はできません。金融庁のホームページに貸金業者の検索ページがありますので、これを使ってその番号の業者が本当に存在するのか、確かめることが必要です。こうして正規の登録業者かどうかを調べる、というのがもっとも基本的な闇金の見分け方となります。

 
 

連絡先の電話番号に注意する

 
 

チラシでもダイレクトメールでも、金融業者の広告には連絡先の電話番号が載っているはずです。その番号が携帯電話であったときには、ほぼ間違いなく闇金業者だと考えて良いでしょう。正規の金融業者は、固定電話かフリーダイヤルを広告に掲載する義務があります。これを守っていないのは未登録か、非常に悪質な業者かのどちらかしかありません。どちらであれ、借り入れをしてしまえば法外な利息を要求されて、借金地獄に追い込まれる危険があります。被害に遭う前に、事前にこうした情報から判断して、危ない業者とは関わらないことが賢明でしょう。

 
 

利息が年利20%を超えているか

 
 

貸金業においては、貸し借りの際に契約書を作成します。この契約書に書いてあることに基づいて、お金を借りたり返済したりするわけです。しかし、いくら契約書に書いてあってお互いが同意していても、一定以上の利息をとることは法律で禁じられています。貸金業法や利息制限法によって、元本が10万円未満の時は、年利20%を上限とすることが決まっているのです。
 
 
闇金でよくある利息として、トイチ(10日で1割の利息がつく)という言葉が聞かれますが、これは年利になおすとおよそ360%ほどになります。上限の20%をはるかに超える暴利であり、払う義務はありません。しかし強引に取り立てられるケースもあるため、裁判をしないと解決できないこともしばしばです。闇金業者の行為は違法ですから、弁護士に依頼して法廷で争えば、多くの場合は勝てるでしょう。とはいえお金も時間もかかりますから、最初から闇金を見分けて、借りないことが最善の対処法となります。

 
 

広告の仕方に注意

 
 

悪質業者を見分けるポイントとして、広告の出し方があります。大手の新聞や雑誌は、広告を出稿する企業を募りますが、何でも載せるわけではありません。一定の審査基準があるため、悪質な業者は排除されてしまいます。しかし、小さな新聞や雑誌は広告料欲しさにその審査が甘い傾向にあり、闇金が堂々と広告を出しているのも珍しくありません。また、アダルト雑誌やギャンブル雑誌も審査が緩いことで知られます。とくにギャンブル雑誌は、購読者が金融業者のターゲットになりやすい属性ですから、悪質金融業者の広告が集まりやすいのです。大手に掲載されているから100%安心とは言えませんが、闇金を見分ける参考にはなるでしょう。

 
 

 
 

 
 

最初は少額、短期貸付なら要注意

 
 

闇金業者は、法定よりずっと高い金利を利用者に支払わせることで利益をあげています。そのため、たとえば利用者が逃げてしまったり、自己破産をしたりすれば業者の損失になるのです。こういったリスクは闇金側もわかっているため、広告では何百万円も融資するとうたいながら、最初は「2万円を1週間で返済」といった少額短期貸し付けを行います。その返済状況を見て、支払い能力がありそうな相手にだけ高額な貸し付けを行うのです。こうした少額貸付を審査がわりにするのは闇金に多い特徴ですので、気を付けましょう。

 
 

審査や、書類提出を求めない

 
 

法定金利で貸し付けを行っているまともな金融業者なら、担保をとるか収入証明のような書類の提出を求め、定収入を確認しなければお金を貸してくれません。しかし、闇金の場合は何の確認もとらずに、ひたすらお金を貸そうとしてきます。違法な取り立てと高利で利益があがるので、審査などせずどんどんと貸すほうが儲かるからです。このように、あまりに積極的に貸し付けをしてくる業者は多くが闇金ですので、甘い言葉に乗せられて借り入れをしないよう注意しましょう。

 
 

苦しいときこそ冷静に

 
 

闇金業者は、多重債務者など苦しい状況にある方を狙って弱みにつけこみ、さらにお金を支払わせようとします。借金で困って余裕のないときこそ、冷静に金融業者を選ぶことが必要です。貸金業の正規登録業者かどうか、利息はどのくらいか、審査はあるのか等のポイントに気を付けていれば、悪質な業者を見分けて回避することができるでしょう。

 
 
 
 

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